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『Lakka 2.3.2 PC版(Retroarch 1.8.4)』とWindowsをデュアルブート、パソコンをレトロゲーム機に

LAKKAとWindowsをPCでデュアルブート PC
LAKKAとWindowsをPCでデュアルブート
この記事は約8分で読めます。

『LAKKA 2.3.2 PC版』のインストール、デュアルブートなどについてです。

このページの内容を行うことで何らかの不具合が発生しても当方は一切の責任を負いません。
全て自己責任でお願いいたします。

インストール後の設定編はこちら↓です。

Lakka 2.3.2 PC版 の設定など
Lakka 2.3.2 PC版 の設定・使い方などLakka 2.3.2 PC版 の設定などです。このページは↓この『LakkaとWindowsのデュアルブート』の記事の続きです。上下左右キーやEnterキー、B...

LAKKAとは

Lakka』とは、エミュレーターの『Retroarch』に特化したLinuxです。

パソコンにインストールしてオールドゲームのエミュレーターなどを走らせることができます。
パソコンの性能をエミュレーターに全力で注げるため、Windows上でエミュレーターを走らせるより軽快です。

この『Lakka』のようにレトロゲーム機のように振る舞うOSは、『Lakka』の他に『RecalBox』『Batocera』があります。
Lakkaは外付けドライブのファイルにアクセスできるので使い勝手が良いです。
使ってると外付けドライブにアクセスできなくなる場合がありますが、インストールし直したら再度アクセスできるようになりました。

ウチのパソコンではプレステ1程度は動きました。プレステ2、Wiiは動かなかったです。

後日、スペックの高いPCで試してみてもプレステ2、Wiiは動きませんでした。
やり方が悪いのか、対応してないのか不明です。

ハイスペックマシンでプレステ2、Wiiをやりたかったのですが。

ハイスペックマシンにファミコンとかやるために入れてもあまり意味がないと思うので、
ハイスペックマシンでは普通にWindows上で『RetroArch』使ったほうがいいかもしれないです。

あとはPS2エミュレーター
PCSX2
Wii・ゲームキューブエミュレーター
Dolphin

で、そのWindows版RetroArchでプレステ1やN64がカクつくようなら、
このLakkaやBatoceraなどのOS風エミュレーターを使ってみてもいいかもしれません。

Core2Duoでもプレステ1程度なら快適に動いたので。

なお、ここで使用したLakkaのバージョンは『ver 2.3.2』です。

パソコンの機種やその他の環境、状態により設定できる項目に違いがあるようです。

音声ファイルや動画ファイルを再生する機能もあります。

導入・使用すべて自己責任でお願いいたします。

LAKKAをインストールするいくつかの方法

まずUSBメモリにimgファイルを入れて
『LAKKA Live USB』を作成します。これは共通です。

その『LAKKA Live USB』を使って・・・

1,そのままUSBメモリで遊ぶ
USBメモリが本体になります。
USBブートして使います。これがLAKKA本来の使い方です。
LiveUSBですが、設定なども保存されます。
使用パソコンのシステムなどをいじらないので安心です。
UEFIブートの人はこれで。

USBメモリを別PCに付けて遊ぶこともできます。

2,パーティションツールでUSBの中身をHDDにコピペする
Windowsの後ろに入れてUSBメモリ無しで起動します。
しかし、これをやるのはLegacyBootBIOSの人だけにしておいてください。
UEFIの人がこれをやるとWindowsをクリーンインストールするはめになる場合があるので止めておいた方がいいです。

3,インストーラーでハードディスクに入れる
LAKKA起動時に『TAB』キーを押し、『installer』と入力するとインストーラーが起動します。
しかし、これを使ってインストールする場合、HDDが初期化・全消去されます。
廃棄前のパソコンにLAKKAだけ入れたいという人向け。

自分がLegacyBIOSかUEFIか分からないという人は、
『1,そのままUSBメモリで遊ぶ』で。

導入手順

導入手順を簡単に書きますと、
1,『Lakka』のimgファイルDiskImagerなどでUSBメモリにライティング(書き込み)し、
2,そのUSBメモリを一度USBブートで起動します。
3,すると『Lakka』が必要なファイルを自動作成し『Lakka Live USB』が完成します。

USBのままLakkaを使うなら、このまま使えばいいです。
特にUEFIブートの人はUSBのまま使ってください。

LegacyBIOSの人で、
ハードディスクにパーティションコピーして使いたい人は、

4,『GParted Live』などのWindows外からパーティション操作できるツールで、任意のドライブに『Lakka』のUSBにある2つのパーティションをコピー&ペーストし、
5,『EasyBCD』を使いデュアルブート設定します。

必要なスキル

必要なスキルは、
・USBからブートすることができる。
・失敗してもWindowsの復旧・クリーンインストールができる。

HDDにコピーする場合は
・パーティションの分割やコピー操作ができる。
です。

うまく出来なかった場合に備えて
Windows10のインストールディスクか、システム復旧ディスクの用意、
そして、現状のWindowsバックアップイメージを作成しておいてください。

手順通りやっても何らかの不具合が発生することがあります。

私もよく復旧してます。

クリーンインストールするはめになることもあります。

そして、何らかの不具合が発生しても当方は一切の責任を負いません。
全て自己責任でお願いいたします。

危険性

いまのところ、Windowsをクリーンインストールするはめになったのは
UEFIブート+ハードディスクにパーティションコピー
ってやった場合です。

LegacyBiosでやってたときは安定してました。

何らかの不具合が発生しても当方は一切の責任を負いません。
全て自己責任でお願いいたします。

用意するもの

以下のものを用意してください。

A-必要なもの

【A-1】Lakka
LakkaのPC用イメージ32bit、64bit、Vulkan on Nvidia GPUS only がありますが、普通は64bit
・『Lakka Live USB』をつくるUSBメモリ私は8GBを使いました。ゲームイメージやBIOSなどを入れるならそれなりの容量のものを。

【A-2】imgファイルをUSBメモリにライティングするツール
Win32 Disk Imagerなどのイメージライター

【A-3】エミュレーター関係のファイル
BIOSやROMイメージなど。
外付けドライブなどに置いてあるROMファイル等へのアクセスは、最初は問題なくできたのですが、その後なぜかできなくなりました。
Lakkaをインストールし直したら再度できるようになりました。

【A-4】バックアップ&復旧用意
・Windowsのインストールディスクか、システム復旧ディスク
・Windowsバックアップイメージ

B-必要になるかもしれないもの

【B-1】設定用の端末とローカルネットワーク
設定にスマホなどを使用する場合があります。

C-ハードディスクにLakkaをコピーして使う場合

普通は やる必要ないです。
【C-1】Windows外からパーティション操作できるツール
Windows上で動作するものではうまくいきませんでした。
Gparted-live-stable iso イメージ
gparted-live-i686.iso(32bit)またはgparted-live-amd64.iso(64bit)
gparted-live-i686.iso(32bit)ならとりあえず動くと思われます
・Gparted用 USBメモリまたはCD
私は2GBのUSBメモリを使いました。

【C-2】デュアルブート設定用ツール
・NeosmartSoftEasyBCD
ダウンロードはメールの登録はしなくて大丈夫です。
EasyBCD日本語化

LAKKA Live USB を作成

必要なものが揃ったら、
パソコンでLAKKAを使う作業に取り掛かりましょう。

まずは『Lakka』のイメージファイルをダウンロード及び展開し、imgファイルを取り出します。

イメージファイルはそれぞれ32bit、64bit、64bit(Vulkan on Nvidia GPUS only)
がありますが、通常は『64bit』ですかね。

イメージファイルのライティング

imgファイルを『Win32 Disk Imager』などのImageWriterで空のUSBメモリに「Write」で書き込みます。
私は8GBのものを使用しました。2GBとかでも大丈夫です。他にBIOSやROMイメージも入れるならそれなりの容量のものを。

★ハードディスクにLAKKAをコピーする人は★
この容量分をハードディスクにコピーするので、あまりデカくないほうが良いと思われます。
パーティションのサイズ変更はどういう訳かできないです。

この場合『Gparted live iso』もライティングしておきます。

USBブート

次にパソコンを再起動し、USBブートしてください。
やり方はパソコンによります。

うちのパソコンの場合、『F1』でBIOSに入り、
BOOTの項目の『F6』で順番を変え、『F10』で設定保存し、再起動します。

すると『Lakka』が起動し、USBに残りのファイルなどが作成されます。
処理が終わるまでしばらく待ちます。

LAKKAが起動したら『LAKKA Live USB』の完成です。

もしも、このような画面になったら、インストーラーが起動しているので、
Lakka HD Installer
『3,Reboot』で再起動し、ブート画面で『boot』と表示されたら『live』と打ち込めば『LAKKA Live USB』が起動します。
後でインストーラーが起動しないように設定しておいてください。

LiveUSBのままでLAKKA

この『LAKKA Live USB』でそのまま遊ぶことができます。

UEFIブートの人や、これ以上変なことしたくない人はそのままこのLiveUSBで遊んだほうがいいです。

お疲れさまでした。

USBを挿すのが面倒とか、USB挿しっぱなしにしたくないといった人には、
次のハードディスクに入れる方法があります。

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