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薄型プレイステーションSCPH-90000でメモカブート(FreeMcBoot)

この記事は約7分で読めます。

~ 追記 ~ 2020年07月19日
メモカブート(FreeMcBoot)ではなく、DVDからブートしてゴニョるアイテムが登場したようです。
スリムタイプのPS2でもいけるようです。
ISOをパソコンでDVDに焼き、それをプレステ2に入れるだけのようです。

紹介サイト
製作者 – CTurt氏
github – FreeDVDBoot
Download PREBUILT ISOs/All PS2 Slims – English language.iso

薄型プレステ2を買いました

いまさらですが、プレステ2を買いました。
ソフトがすごく安くなってるので。

買ったのは薄型のサテンシルバー
SCPH-90000SSです。

薄型プレステ2でMcBoot

プレステ買ったあと知ったのですが、
プレステ2ではメモリーカードから起動する『メモカブート(Free McBoot)』というものがあり、
メモカブートすると、バックアップしたゲームを起動したり、ハードディスクに入れたゲームイメージを起動したり、メモリーカードの中身をUSBメモリなどに移したり出来るらしい。

しかし、この薄型プレステ2SCPH-90000でのメモカブートをちょっと調べたところ、
・後期基盤のものではメモカブート出来ないとか。
・チャコール・ブラックはメモカブート出来ないとか。
そんな情報がありました。

そこでとりあえずヤフオクでメモカブートを購入。

自分のはSCPH-90000のサテンシルバーです。

で、試しにメモリスロット1にメモカブートのメモリーカードを挿して電源入れてみると・・

無事メモカブート出来ました。

基盤によってできるかどうかは不明ですが、薄型プレステのサテンシルバーでメモカブート出来ました。

ちなみに後日厚型プレステ2も買ったんですが、厚型プレステ2ではメモカブートカードを二番目のスロットに挿してもメモカブートできました。
なので、一番目のスロットにセーブ用メモリーカードを挿し、二番目のスロットにメモカブートカードを挿すという使い方ができます。
薄型プレステ2の方はしまってしまったので試してません。

メモカブートのメモリーカードはAmazonでも売ってるようです。英語のようです。
B07QJZXQTV
B07NW4KVQ5

私がヤフオクで買ったFreeMcBootのメモリーカードは日本語化されていました。

~追記~
※知らない間に『メモカブートを買わずに自前で作る方法』も登場していたようです。
これで買わなくて済みますね。
・・・と思ったら、ハードディスクがいるようですね。すいません。
薄型プレステでは無理そうです。

メモカブートすると、メモリーカードのセーブデータをUSBメモリにバックアップしたり、ハードディスクに保存したゲームを起動させたりできるんですが、
薄型プレステの場合このハードディスク起動は不可でした。

薄型プレステはHDD起動不可

ハードディスク関連についてですが、

ハードディスクからのゲーム起動とは、メモカブートし、『HD Loader』からゲームを起動することなのですが、これだとDVDの入れ替えが不要になるので便利なのです。

この『HD Loader』でいうところのハードディスクとは、BBユニットとかブロードバンドアダプタとか言われるものを使って取り付ける、いわば内蔵ハードディスクのことです。

しかし、薄型PS2は内蔵ハードディスクに対応していません。

薄型プレステでもUSB外付けハードディスクをつなげることはできます。しかし、外付けハードディスク内のGAMEは『HD Loader』から起動することはできません。

『HD Loader』ではなく、『USB Advance』でゲームのディスクイメージを起動出来ることは出来ましたが、USBの転送速度が遅いためか、ムービー再生のときに音・映像がうまく再生されませんでした。

ちなみにプレステ2のUSBバージョンは『1.1』です。
最終版のSCPH-90000も1.1です。
ソニーに確認しました。

なので、ハードディスクにゲーム入れて遊びたい場合は、
SCPH-50000とかSCPH-30000などの内蔵ハードディスクに対応した厚型プレステ2を買ったほうが良さそうです。

薄型プレステでもメモカブート使えばセーブデータの保存や、オールドゲームエミュレータなど走らせることが出来ます。
McBoot→→SwapMagic→→焼いたDVD起動というのはやったことないのでわかりません。

厚型プレステ2の話

以下は厚型プレステ2の話です。
内蔵型ハードディスクを使い、『HD Loader』でゲームを起動する場合について書きます。

『WinHIIP』と『HD Loader』

PS2のハードディスクを頑張ってパソコンに繋ぎ、

ネットで入手できる『WinHIIP』というパソコンツールを使い、PS2のハードディスクにゲームを入れていきます。

『WinHIIP』の詳しい使い方は他のサイトを参考にしてください。

で、ハードディスクをPS2に戻し、メモカブートし、『HD Loader』からゲームを起動します。

パソコンを使わなくても『HD Loader』でゲームをハードディスクに入れたりできるようですが、時間がかかるようです。

『HD Loader』ではなく『USB Advance』で起動する場合は、ゲームのISOイメージをそのまま外付けハードディスクやUSBメモリに入れておくだけでいいです。

『USB Advance』と外付けハードディスクやUSBメモリの組み合わせだったら薄型プレステでもできるのですが、USBが1.1のため転送が遅く、メービーがカクつくので、厚型プレステと内蔵ハードディスクと『HD Loader』の組み合わせがベストだと思います。

『WinHIIP』を使うときに私がつまずいたことを軽く書いておきます

まず管理者権限で実行しないとなにもできないです。

パソコンで『WinHIIP』を使ってハードディスクをPS2用のフォーマットをする場合、
『パーティションが一つも作られてない状態のハードディスク』じゃないとフォーマットできないようです。
フォーマットと言うか、PS2用のパーティションを新規作成するといった感じです。

パーティション削除は『MiniTool Partition Wizard』などでできますが、ハードディスクの中身が完全に削除されます。
フォーマットでも中身削除されます。
対象のハードディスクを間違えないように注意してください。

PS2用のフォーマットをするとパソコンに繋いでも中身を見ることができなくなるので、
『WinHIIP』を使ってゲームを入れていきます。

で、メモカブートし、『HD Loader』で起動します。
ゲーム選択して、『X』ボタンで起動です。

あると便利そうなモノたち

↓あると便利そうなモノたちです。
ノーマルのプレステ2ハードディスクは『IDE』という接続規格ですが、近年のハードディスクの主流は『SATA』という規格です。
あと、でかいHDDは3.5インチ、小さいHDDは2.5インチです。
やりようによってはSATAの2.5インチSSDをプレステ2で使うことも出来ると思います。

SATAのハードディスクがそのまま使えるらしい

これと似たようなものが価格違いで販売されてます。

B07HN2KKC4
B07MSBNK6V
B07GYPW5C3
B07C9GHD6W

他に

SATAをIDEに変換

SATA2.5をIDE3.5に変換

2.5インチSATA → 3.5インチSATA変換に変換

3.5インチHDDを載せてプレステに収納するゲタです。

なお、このプレステハードディスクユニットからハードディスクを取り外すためには、
『T6ドライバー』が必要になります。

この記事は2016年2月10日に投稿したものです。

加筆修正
2017年12月16日
2018年11月28日
2018年12月14日
2019年05月02日
2019年05月06日
2020年03月09日
2020年08月31日


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